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第2章のまとめ第2章 古典学派と実証主義 まとめテスト(全9問)
対象: レッスン2-1〜2-3 ・ 目安 4分 ・ 制限時間なし
第2章「古典学派と実証主義」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。
Q1. ベッカリーアが考えた罰の目的はどれでしょう?
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正解: 2. 本人とほかの人が、これから罪を犯さないようにすること
罰は人を苦しめるためでも、犯罪をなかったことにするためでもない。これからの犯罪を防ぐためだ、というのがベッカリーアの考えでした。
Q2. ロンブローゾの「生来性犯罪者」説の内容として正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 生まれつきの犯罪者がいて、体の特徴で見分けられる
ロンブローゾは、頭蓋骨などに先祖返りの印があり、見た目で犯罪者を見分けられると唱えました。
Q3. 抑止の研究の結論として、正しいものはどれでしょう?
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正解: 2. 捕まる見込みを高めるほうが、刑を重くするより効く
NIJとネーギンのまとめでは、効くのは刑の重さより捕まる確かさでした。抑止の効果そのものがないわけではありません。
Q4. ベッカリーアの考えで、犯罪を防ぐのにより効くとされたのはどれでしょう?
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正解: 2. 罪を犯せば必ず罰を受けること
ここがポイントです。彼は罰の重さより確かさを重視し、罰は罪のすぐあとに科すべきだと考えました。
Q5. ゴーリングの検証で、受刑者と一般の人々の体の違いがほとんど消えたのは、どんなときでしょう?
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正解: 1. 年齢や身長などの条件をそろえて比べたとき
ここがポイントです。年齢や身長などをそろえると、違いはほとんど消えました。条件をそろえて比べることが大切だとわかります。
Q6. 刑の重さを中心にした法律が効きにくい理由として、本文で挙げたものはどれでしょう?
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正解: 3. 犯罪をする人の多くが、罪ごとの刑の重さをよく知らないから
ここがポイントです。知らない罰は、思いとどまる理由になりません。だから重さだけを上げても効きにくいのです。
Q7. ある町で万引きが増えました。ベッカリーアの考えにいちばん近い対策はどれでしょう?
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正解: 3. 万引きが見つかる仕組みを整え、見つかれば必ず決まった対応をとる
惜しい選択もありますが、ここがポイントです。彼は重さより確かさを重視し、罰は法律で前もって決めるべきだと考えました。
Q8. 友人が「凶悪事件の犯人の写真を10枚見たら、みんな目つきが鋭かった。犯罪者は顔でわかる」と言いました。この主張に一番足りないものはどれでしょう?
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正解: 2. 罪を犯していない人の写真とも、同じ見方で比べること
惜しい選択肢もありますが、枚数を増やすだけでは足りません。罪を犯していない人と比べる対照群がないと、本当に違いがあるかはわかりません。
Q9. 職場で、備品の無断持ち帰りを減らしたいとします。抑止の研究から見て、いちばん効きそうなのはどれでしょう?
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正解: 2. 持ち出しを毎日確認し、確認していることを全員に知らせる
惜しい選択肢もありますが、効くのは「見つかる」と感じさせることです。罰を重く書くだけでは、見つかる見込みは変わりません。