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犯罪学を暮らしに使う

自宅の防犯チェック|犯罪学の4原則で、わが家を見直す

18項目 ・ 登録不要 ・ 記録はこのブラウザだけ ・ 更新日 2026-10-08

講座で学んだ防犯環境設計と状況的犯罪予防を、自分の家にあてはめるチェックです。「入りにくくする」「見られやすくする」「自分たちの場所だと示す」「被害のあとに見直す」の4つのグループで、できていることとまだのことがわかります。

チェックの結果は、このブラウザの中だけに保存されます。どこにも送られず、登録も要りません。全部できていても被害に遭わないという保証ではありません。危ないと感じたときは、迷わず110番してください。

01チェックする

できているものにチェックを付けてください。全部で18項目、3分ほどで終わります。印刷して紙で使うこともできます。

1. 入りにくくする接近の制御・被害対象の強化

侵入に時間がかかるほど、あきらめる侵入者は増えます。警察庁は、侵入に5分かかると侵入者の約7割があきらめるという調査を紹介しています。

学べるレッスン: レッスン6-2 状況的犯罪予防 レッスン6-3 防犯環境設計

2. 見られやすくする監視性の確保

人の目が届き、見つかりやすい場所ほど、犯罪は起きにくくなります。防犯環境設計でいう「自然監視」の考え方です。

学べるレッスン: レッスン6-3 防犯環境設計 レッスン6-1 日常活動理論

3. 自分たちの場所だと示す領域性の強化・維持管理

手入れが行き届き、住む人のつながりが見える場所は、よく見られ、守られている場所だと受け取られます。

学べるレッスン: レッスン6-3 防犯環境設計 レッスン13-2 地域の防犯活動と見守り

4. 被害のあとに見直す反復被害への備え

一度被害に遭った家は、その直後にまた狙われやすいことがわかっています。被害に遭った人に落ち度があるという意味ではありません。

学べるレッスン: レッスン8-2 反復被害

02なぜこの18項目なのか

項目は、犯罪学の防犯環境設計と状況的犯罪予防の考え方を、警察庁の統計と対策にあてはめて選びました。

国土交通省の「防犯に配慮した共同住宅の設計指針」(2001年)は、監視性の確保・領域性の強化・接近の制御・被害対象の強化と回避の4つを基本原則にしています。このチェックは、その原則を一戸建てやアパートの暮らしに置きかえ、一度被害に遭った家がその直後に狙われやすい「反復被害」の備えを加えたものです。考え方そのものは、各グループの「学べるレッスン」でくわしく学べます。

03このページについて

このチェックは、できていることを確かめて次の一歩を決めるためのものです。全部できていれば被害に遭わない、という保証ではありません。

チェックの内容と記録は、このブラウザの中だけに保存され、どこにも送られません。別の端末やブラウザでは記録は見えません。犯罪の手口そのものは、このページでは説明しません。