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第7章のまとめ

第7章 発達・ライフコース犯罪学 まとめテスト(全9問)

対象: レッスン7-1〜7-3 ・ 目安 4分 ・ 制限時間なし

第7章「発達・ライフコース犯罪学」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。

レッスン7-1から

Q1. 犯罪白書の数字で、2023年に刑法犯の人口比がいちばん高かった年齢層はどれでしょう?

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正解: 1. 16・17歳
16・17歳が10万人あたり約352人で最多でした。年齢が上がるにつれて少なくなり、70歳以上は約111人です。

レッスン7-2から

Q2. モフィットの理論で、10代の非行をする人の中で数が多いとされるのはどちらでしょう?

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正解: 2. 青年期限定型
ダニーデン研究の男子では、青年期限定型が約4分の1、生涯持続型は1割未満でした。10代の非行の多くは、10代だけの一時的なものです。

レッスン7-3から

Q3. サンプソンとラウブが分析したのは、どのようなデータでしょう?

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正解: 1. グリュック夫妻がボストンで集めた、非行のある少年500人とない少年500人の記録
グリュック夫妻の記録を1987年にラウブが見つけ、二人で整理し直しました。さらに70歳前後になった52人にも話を聞いています。

レッスン7-1から

Q4. ハーシとゴットフレッドソンの1983年の主張と、その後の研究について正しいものはどれでしょう?

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正解: 2. 二人は山の形はどこでも同じと主張したが、山が遅くなだらかな国や罪も見つかった
ここがポイントです。二人は「形は変わらない」と主張しましたが、台湾・インド・韓国などでは、山が遅くなだらかな罪が見つかりました。

レッスン7-2から

Q5. 青年期限定型の非行のおもな原因として、モフィットが考えたものはどれでしょう?

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正解: 1. 体は大人に近づくのに、社会では子ども扱いされるずれ
ここがポイントです。子どものころの発達や家庭の困難は、生涯持続型の特徴でした。青年期限定型の原因は、成熟のギャップと考えられています。

レッスン7-3から

Q6. マルナの研究で、犯罪をやめつつある人の語りに見られた特徴はどれでしょう?

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正解: 2. 本当の自分は善い人間で、経験を生かして社会にお返しをしたいと語る
ここがポイントです。1つ目と3つ目は、犯罪を続けている人の「断罪の物語」の特徴でした。

レッスン7-1から

Q7. 友人が「若者は生まれつき乱暴だから、10代の犯罪が多いんだよ」と言いました。研究からいえる答えとして最も近いものはどれでしょう?

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正解: 3. 仲間との付き合いや成熟など、周りや本人の変化で多くが説明できる
惜しい考え方ですが、ここがポイントです。15歳から25歳への犯罪の減少は、友人関係や成熟などの変化で約7割が説明できました。生まれつきだけでは片づけられません。

レッスン7-2から

Q8. ニュースで「子どものころから問題行動があった少年は、大人になっても必ず犯罪を続ける」という意見を見かけました。このレッスンにもとづく考え方として、いちばん適切なものはどれでしょう?

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正解: 2. 続きやすい傾向はあるが、必ずではなく、支援で変わりうる
惜しい選択肢もありますが、ここがポイントです。生涯持続型は続きやすい傾向がありました。けれども26〜38歳に有罪となったのは約半数で、「必ず」ではありません。

レッスン7-3から

Q9. 何度も問題を起こしてきた知人が結婚しました。サンプソンとラウブの考え方にいちばん近い見方はどれでしょう?

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正解: 3. 結婚という出来事より、家族との絆がどれだけ強いかが大切
惜しい選択肢もありますが、二人が重視したのは出来事そのものより絆の強さです。また、転機で道すじが変わることもあると考えたので、2つ目とも違います。

第7章はここまでです

間違えた問題は復習ページに入ります。表示されたレッスンを読み直してから、もう一度挑戦しましょう。