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第13章のまとめ

第13章 犯罪予防と政策 まとめテスト(全9問)

対象: レッスン13-1〜13-3 ・ 目安 4分 ・ 制限時間なし

第13章「犯罪予防と政策」で学んだ内容を、まとめて確かめるテストです。レッスンが混ざった順番で出題します。最後に、間違えた問題のレッスンへのリンクが出ます。

レッスン13-1から

Q1. メリーランド報告の「科学的方法の尺度」で、いちばん確かさが高い段階5の研究はどれでしょう?

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正解: 1. 対象を無作為に分けて比べる研究
無作為に分けると、取り組み以外の違いが結果に混ざりにくくなります。だから段階5がいちばん強い証拠になります。

レッスン13-2から

Q2. 日本の防犯ボランティア団体の数について、正しいものはどれでしょう?

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正解: 2. 2016年末をピークに、その後は減っている
2003年末の3,056団体から2016年末の4万8,160団体まで増え、その後は減って2025年末は4万1,782団体です。

レッスン13-3から

Q3. 犯罪の国際比較で、殺人がよく使われる理由として正しいものはどれでしょう?

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正解: 2. 統計用の定義をそろえやすく、警察と死亡統計の2つで確かめられるから
殺人は統計用の定義(意図的殺人)をそろえやすく、警察などの記録と死亡の統計を照らし合わせられます。数は各国が報告しており、国連が直接数えているわけではありません。

レッスン13-1から

Q4. スケアード・ストレートの無作為の比較研究をまとめた2013年の系統的レビューの結論はどれでしょう?

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正解: 2. 何もしないより、非行が増えていた
ここがポイントです。7件をまとめると、参加した側のほうが非行をする見込みが約1.7倍高く、著者らは何もしないより害が大きいと結論づけました。

レッスン13-2から

Q5. ベネットらが2008年にまとめた近隣監視の研究で、わかったことはどれでしょう?

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正解: 1. 近隣監視のある地域では、犯罪の減少が見られた
12の研究をメタ分析した結果、近隣監視は犯罪のおよそ16〜26%の減少と結びついていました。

レッスン13-3から

Q6. 国際犯罪被害調査(ICVS)の特徴として正しいものはどれでしょう?

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正解: 3. 各国の住民に同じ質問票で被害の経験をたずねる
ここがポイントです。同じ質問票で住民に直接たずねるので、各国の法律や届け出の違いに左右されにくくなります。

レッスン13-1から

Q7. 万引きをした中学生向けに「刑務所の厳しさを語る講話を聞かせよう」という案が出ました。エビデンスにもとづく考え方で、最初にすべきことはどれでしょう?

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正解: 3. 似た取り組みを比べて確かめた研究を調べ、効果と害を確かめる
惜しい選択肢もありますが、感想がよくても非行が減るとは限りません。怖さに訴える取り組みは逆効果の例もあるので、まず比べた研究を確かめます。

レッスン13-2から

Q8. 共働きで、平日の見守り活動に参加できない人がいます。子どもの安全に協力したいとき、登下校防犯プランの考え方にいちばん合うのはどれでしょう?

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正解: 2. 通勤や買い物の行き帰りに、子どもの様子に目を配る
ここがポイントです。日常の行動のついでに見守る「ながら見守り」なら、負担が小さく誰でも加われます。子どもの予定を公開するのは、かえって危険を増やします。

レッスン13-3から

Q9. 友人が「A国の窃盗の認知件数は日本の10倍。だから10倍危険だ」と言いました。最初に確かめたいことはどれでしょう?

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正解: 1. A国と日本で、窃盗の定義や届け出・数え方が同じかどうか
惜しい視点もありますが、まずは数え方です。定義や届け出やすさ、記録の仕方が違えば、認知件数はそのまま比べられません。人口の違いも10万人あたりに直して比べましょう。

第13章はここまでです

間違えた問題は復習ページに入ります。表示されたレッスンを読み直してから、もう一度挑戦しましょう。